2018年10月19日金曜日

猿之助が「新釈」法界坊 11月歌舞伎座公演

二十年ほど前、野分姫を演じたことはあったが、今回は一転。薄汚い格好で登場し、アクの強い僧役。法界坊について「大悪でなく、大敵でなく、せこい悪人」と解釈し、「いろんな法界坊があっていい」という。「出し物としてドラマがある芝居ではなく、愛嬌(あいきょう)で見せるものだと思う。ただ、コントになってはいけない。そこのさじ加減が難しい。台本を整理して自分なりの法界坊をめざしたい」と意欲を見せる。「日本の喜劇王」とも呼ばれた榎本健一さん主演の映画「エノケンの法界坊」も映像が残っていて、「久しぶりに見てみようかな」とも話す。(東京新聞:猿之助が「新釈」法界坊 11月歌舞伎座公演:伝統芸能(TOKYO Web))
エノケンの法界坊?おもしろそう。