2018年11月23日金曜日

玉三郎から梅枝、児太郎 女形の大役「阿古屋」 次世代へ

今夏に梅枝、児太郎の二人とやることが決まり、「八月に稽古をして、あとは自習」と笑う。二人の若手への指導について「何が大変かは言いにくい。難曲を弾きながら役になるのは大変だが、(場面や配役の)状況が変わって音との関係性が変わると弾けなくなる」と、役の難しさを語る。さらに、(演奏が)うそ発見器であることを知らず「弾け」と言われた阿古屋の心情表現も役者として大きな課題で、「想像することが大事」。(東京新聞:玉三郎から梅枝、児太郎 女形の大役「阿古屋」 次世代へ:伝統芸能(TOKYO Web))