2018年11月23日金曜日

初代の型追い 底辺層の哀歓 吉右衛門が「石川五右衛門」

後妻が五右衛門と先妻の子につらくあたる「五右衛門隠家(ごえもんかくれが)」は五十年ぶり、五右衛門と家族との別離が描かれる「壬生村(みぶむら)」は七十年ぶり、館での出来事が実は夢だったと気付く「木屋町二階(きやまちにかい)」は九十年ぶりの上演となる。空中の葛籠(つづら)から五右衛門が飛び出す「つづら抜け」の宙乗りも盛り込まれている。(東京新聞:初代の型追い 底辺層の哀歓 吉右衛門が「石川五右衛門」:伝統芸能(TOKYO Web))