2018年12月6日木曜日

歌舞伎座「十二月大歌舞伎」夜の部Bプロ初日も開幕

「筒に生けたる牡丹花の、水上げかぬる風情なり」と、沈んだ様子ながらも伊達兵庫の鬘(かつら)にかんざしをきらめかせながら、豪華絢爛な打掛をまとった阿古屋が花道を歩いてきます。梅枝の醸し出す古風な雰囲気が重みとなって阿古屋の存在感を出し、児太郎の表情には純粋無垢な阿古屋の心根が表れていました。(歌舞伎座「十二月大歌舞伎」夜の部Bプロ初日も開幕 | 歌舞伎美人(かぶきびと))