2018年12月28日金曜日

玉三郎、舞台裏や特別映像も 趣向凝らすシネマ歌舞伎

映像づくりについて玉三郎は「(沓手鳥孤城落月で)落城間近の緊迫感を出すため、足音や雨音、雷音などの効果音を編集。(楊貴妃では)長唄、琴、尺八などの音を吟味した」と明かす。  淀君については「権力を持ち、気の強い女性だったと思う。でも、思うようにならない人生で、秀頼だけが純粋に愛せる対象だったのでは」と話し、「人間ドラマの側面を強調した舞台で、歌舞伎座とは違った趣で見ていただければ」とアピールする。(東京新聞:玉三郎、舞台裏や特別映像も 趣向凝らすシネマ歌舞伎:伝統芸能(TOKYO Web))