2019年1月11日金曜日

松緑が語る、初世尾上辰之助三十三回忌追善

昼の部の『すし屋』では、松緑がいがみの権太に初役で挑みます。「菊五郎の兄さんがなさっているのが、祖父(二世松緑)のとおりですので、一から稽古していただいて音羽屋型の権太を勉強したい。教わったとおりにやりたいと思います」と意気込みを見せました。辰之助は東横ホール(昭和42年2月)とNHK伝統芸能の会(昭和52年7月)で勤めましたが、松緑は、「今の私より若い権太ですが、若さゆえの魅力が感じられる権太でした。教わったとおり勤めるなかにも、どこかにそんな父や、祖父の匂いがあれば」と述べました。(松緑が語る、初世尾上辰之助三十三回忌追善 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
二代目松緑の権太はそれはそれは良かったです。