2019年1月25日金曜日

尾上松緑「一から」挑戦 2月大歌舞伎 父の、祖父の、当たり役 体当たりで

新助像については「父のやり方はストーカー的でなく、田舎の商人が人生初めて恋をしたというニュートラルなもの。父のやり方を踏襲したい」という。  「義経千本桜 すし屋」(昼の部)では、いがみの権太(ごんた)に初役で挑む。祖父の二代目松緑の当たり役で、父も演じた役。勘当されたすし屋の息子権太を中心に展開する人気演目。悪人に見えて、実は善人だった権太について「人間の心理をえぐっていく役ですてきだと思う。どこかに父のにおいを出すことができれば」と意欲を見せる。(東京新聞:尾上松緑「一から」挑戦 2月大歌舞伎 父の、祖父の、当たり役 体当たりで:伝統芸能(TOKYO Web))