2019年2月14日木曜日

【3月歌舞伎】中村扇雀、尾上菊之助が意気込みを語りました

また、助右衛門の(中村)歌昇さんは、非常にまじめで滑舌も素晴らしく、共演を希望しました。お父上の(中村)又五郎さんが新井勘解由(あらいかげゆ)に出てくださるので、とても有難いです。
初代中村仲蔵によって今から230年ほど前に初演(天明4年〈1784〉)されて以来、ほぼ元の形を残しながら今日まで上演が続いているのは、やはり歌詞や曲、振りが面白いからだと思います。私もその魅力に惹かれており、この常磐津の曲が大好きです。  墨染を勤めた時、墨染が現れて廓話になると、舞台に立っていてもゆったりとした時間が流れているように感じました。今回、関兵衛を勤める中で、その場面をどう感じるのかも楽しみです。(【3月歌舞伎】中村扇雀、尾上菊之助が意気込みを語りました| 国立劇場歌舞伎情報サイト | 独立行政法人 日本芸術文化振興会)