2019年3月29日金曜日

歌舞伎座ギャラリー「第十二回 歌舞伎懐かし堂」のお知らせ

4月の上映作品は、ちょうど35年前の同月に歌舞伎座で上演された、『操り三番叟/年増/供奴』の舞踊三題です。『操り三番叟』は三世延若の三番叟で、後見は北上弥太朗改め八世吉三郎。また、この時は前半の翁からの上演で、翁が八代目福助(現 梅玉)、千歳に浩太郎(現 扇雀)と三代目橋之助(現 芝翫)が出演しています。『年増』は七世芝翫、『供奴』は五世富十郎と、舞踊の名手として知られた三人のそれぞれの踊りぶりも、じっくり味わえる映像です。(歌舞伎座ギャラリー「第十二回 歌舞伎懐かし堂」のお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと))
『操り三番叟/年増/供奴』(昭和59年4月歌舞伎座)
 <操り三番叟> 三番叟:三世實川延若 翁:八代目中村福助(現 梅玉) 後見:八世嵐吉三郎 千歳:中村浩太郎(現 扇雀) 千歳:三代目中村橋之助(現 芝翫)
 <年増> 年増お柳:七世中村芝翫
 <供奴> 奴菊平:五世中村富十郎
 ■日時 2019年4月20日(土)18:30開映(18:15開場) ※上映時間は約70分
 ■場所 歌舞伎座ギャラリー (GINZA KABUKIZA 歌舞伎座タワー5階)
 ■入場料 全席指定(床几席・椅子席):1,500円(税込)

 2019年4月3日(水)12:00発売