2019年10月24日木曜日

上村以和於の随談622回 2019年8月・9月・10月

随談第622回 出そびれた化け物の弁(随談第622回 出そびれた化け物の弁 | 演劇評論家 上村以和於公式サイト)
今回は「義太夫舞踊」と角書きを付けて『妹背山婦女庭訓・道行恋苧環』、お三輪が京妙、求女が京純、橘姫が京由という配役、この京妙のお三輪が素敵な出来であった。誰かさんの言い草ではないが「感動した!」と叫びたくなったほど。
10月の歌舞伎座は、『お祭左七』で見せた菊五郎の思いの深さと気迫、また心意気と、『三人吉三』の歌六の土左衛門伝吉の落魄の老盗賊ぶりの二つに尽きる。
パソコンの入院!諸事情でアップできなかったそうです。秀山祭、50年前のエピソードが面白いです。