2019年12月21日土曜日

歌舞伎と宮崎駿の交差点 「ナウシカ」伝統の技法で上演

考えてみれば歌舞伎の「時代物」は、たいていが牛若丸の時代である源平合戦や、その後の南北朝、戦国期を背景に、長く続く不毛な争いが引き起こす悲劇を描いている。「風の谷のナウシカ」の世界と通じ合う。それを感じたからだろう。新作の企画者でもある菊之助は記者会見などで繰り返し「歌舞伎との合流地点を探す」「古典の力を信じる」と語っていた。(歌舞伎と宮崎駿の交差点 「ナウシカ」伝統の技法で上演  :日本経済新聞)
歌舞伎の表現や音楽を踏まえての新作は素直に見られると思います。配役も万全です。