2017年6月11日日曜日
石井啓夫の劇評 2017年6月 歌舞伎座
松本幸四郎、中村吉右衛門、片岡仁左衛門。熟成した技芸と情感で、それぞれが魅了する男の哀愁。(
【鑑賞眼】歌舞伎座「六月大歌舞伎」 三者が魅了する男の哀愁 - 産経ニュース
)
幸四郎は2本ですが、昼夜で1本の出演が体力的に良いのだと思います。
次の投稿
前の投稿
ホーム