今月のことに夜の部では 暗く重たいと言って敬遠されるお客様も多く 寂しく思っております。 自分が出ているから言うのではなく 先輩方の至芸とも言える芝居 そして名作 是非是非 皆様がたの目に焼き付けてください。(難しい状況|坂東彌十郎オフィシャルブログ Powered by Ameba)