なんて素敵な作品に出会えたんだろうか! まさに答えのない芝居。 写実でファンタジーな美しき世界。 玉三郎のおじさまに感謝し、 泉鏡花 そして 新派との出会いにありがとう。(中村壱太郎 Official Website : blog)