そのあとにも今度は、猿弥さん 笑也さん 笑三郎さんの乗せた船が・・。 「おもだかや! 猿弥! 笑也! 笑三郎!」と 私はこちらにも 大きな掛け声をかけましたね。(笑) そうしましたら猿弥さん 船の上から大きな声で 「ブログに載せろ~!」・・・と(笑) 云われなくても そのつもりですよ。(笑)(船乗り込み ( 伝統芸能 ) - 市川猿三郎 二輪草紙 - Yahoo!ブログ)