初日が開いて一週間ほど色んなことで悩み考え彷徨っていたけれど、 舞台に立てることの楽しさ、喜び、これだ!!というのを強くまた感じて、 自分が何をしていたんだと悔やむ、取り戻したい。( 取り戻せないけれど。 ) 胡蝶が苦しさと面白さとの狭間を行き来していて、 楽しくて楽しくて仕方ない。(中村壱太郎 Official Website : blog)5月は1ヶ月お休みだったそうです。そして今月は博多座に出演です。鏡獅子の胡蝶の踊りはそれは楽しいものです。大人が踊ると大変な面がありますが、踊り好きにはたまりません。気持ちよく分かります。