2019年4月5日金曜日

3回に分け忠臣蔵全段 35周年の国立文楽劇場

四月文楽公演(四月六~二十九日)で四段目まで、夏休み文楽特別公演(七月二十日~八月五日)で五~七段目、十一月文楽公演(十一月二~二十四日)で八~十一段目をそれぞれ上演する。四段目の塩谷判官切腹の段は伝統にのっとり、上演中に客席の出入りを禁じる「通さん場」にするという。(東京新聞:3回に分け忠臣蔵全段 35周年の国立文楽劇場:伝統芸能(TOKYO Web))
見応えあります。新しい発見や感動が期待できます。