出演俳優の名前を記す大きく太い文字が印象的な「まねき看板」。最後に片岡仁左衛門のまねきが上がり、総数46枚の「まねき看板」がずらりと並ぶと、南座の劇場前がよりいっそう華やかになりました。(南座「吉例顔見世興行」で令和初のまねき上げ|歌舞伎美人)