幸四郎は「ついにこの日がやってきました。いろんな可能性を考えて興行できる。役者として幸せです。とても責任ある一座となります。精いっぱい務めるのみです。歌舞伎座で芝居ができる幸せを感じながら、存分につとめきりたい」と話した。(松本幸四郎「ついにこの日が」5カ月ぶり歌舞伎興行 - 芸能 : 日刊スポーツ)