戦争でも震災でも時代が変わっても、400年以上生き残ってきた歌舞伎に、ここでピリオドを打つわけにはいかない。それは切実に考えました。(松本幸四郎に聞く、歌舞伎座再開からの2か月の思いと舞台裏の新型コロナウイルス対策 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス)
いつもの楽屋とは違って、仲間内で談話も出来ない、あの和気あいあいの楽屋風景が懐かしく感じているでしょうね。